奈良公園の鹿と大仏から伊賀忍者博物館へ【大仏編】

奈良の大仏

東大寺大仏殿

いつ見ても威厳を感じる東大寺大仏殿。

さすがは世界最大の木造建築物だ。って思ってたら、今ではさらに大きい木造建築物があるらしい。昔に学んだ知識が、未だに通用すると考えている自分が恥ずかしい。

そして、息子へ誇らしげに「世界最大の木造建築物なんだぞ」と古い知識を語っていたことを、先ほど訂正して謝罪した。

東大寺大仏殿

大仏様と会う前に、子供たちには「メチャクチャ大きな大仏様がいるから、どれくらい大きいか想像しててね」と伝えた。

子供たちは、両手をいっぱいに広げて「こーーーれくらい」と言っている。

いよいよ、ご対面。

奈良の大仏
奈良の大仏

竜「大きい。ほんのちょっとだけ目を開けて、こっちを見てるね」

鉄平「おっきいーー。ブツブツの髪の毛だね」

そうだよね。ほんと、そうだわ。そういう感想が素敵。見たまま、感じたままを素直に伝えてくれる。小さい子どもだからだ。大人では駄目。知識と経験が邪魔をする。

それこそ、仏教でいう悟りを開くってこういう感じなのかな。見たまま、感じたままを素直に。

ブッダも言ってる。

過去に生きようとするな。未来を夢見てばかりでもいけない。今、この一瞬を生きなさい。

小さい子供の生き方にこそピッタリ当てはまるよね。いつも全力で生きてる。やっぱり、小さい子どもは仏陀だわ。

奈良の大仏様の前では気付かなかったけど、家に帰ってきて、竜と話をしながらこのブログを書いてる今、やっと理解した。知識と経験は邪魔な存在で、今現在では役に立たん。

この事について、自分では少し理解してるつもりだった。私の尊敬する本田宗一郎も言ってたから。

知識は死んでいる。過去のものだ。知恵は生きている。今のものであり、将来のものだ。

ブッダや本田宗一郎から学ぶものは多いけど、我が息子たちから学ぶ事の方が遥かに多い。

そして、私が息子たちへ教えることより、息子たちから学ぶことの方が絶対に多い。竜が生まれてから6年、鉄平が生まれてから3年経つが、その間で私は人として大きく成長させてもらった。完全に2人のおかげ。ありがとね。

ところで、大仏殿のなかに設置されてるこの像ってカッコいいよね。小学校の頃から好き。

奈良ロイヤルホテル

鹿も大仏様も満喫したからホテルへ。

ファミリールームっていう部屋。クイーンサイズのベッドが3連。家族4人、すっごく広々寝れたわ。

和室が好きだけど、こんなに広く寝れるならベッドでもいいね。

奈良ロイヤルホテルのファミリールーム
奈良ロイヤルホテルのファミリールーム

部屋は寝るだけだから大満足。

朝ごはんは、客席の間隔が狭くてゆっくりできなかった…味もイマイチ…

しかし、竜と鉄平は「おいしかったー。さいこうだね」だって。ここでも知識と経験が邪魔をした私である。

さあ、チェックアウトして伊賀忍者博物館へ出発!!

続く。

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ちゃんた

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