岐阜県郡上市にある阿弥陀ヶ滝~【推定1,800歳】石徹白の大杉



こんばんは、chantaです。

※ブログを開始したばかりの頃の記事を改訂しました。文章の書き方が無理してる感じだったので。20記事を10記事にまとめましたし、内容もバージョンアップさせました。これから10記事続きます(6/10)

阿弥陀ヶ滝

阿弥陀ヶ滝

郡上市白鳥町に、落差約60m、滝幅約7mの阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)があります。1990年、日本の滝百選に指定されました。

写真を撮った日は渇水期であったため、水量が少ないのが残念。まとまった降雨があった後には、迫力のある滝が見られます。滝壺から十数メートル離れた場所でも、水しぶきと風圧がすごい。怖くて近づけないほどになるんです。実際に以前ここを訪れた時、私の嫁がそうでありました。

予備知識

葛飾北斎もこの滝を描いているんです。タイトルは「木曽路ノ奥阿弥陀ヶ滝」

木曽路ノ奥阿弥陀ヶ滝

ほんとうに絵のとおりの場所でお茶会をしていたとすれば、とんでもなくエクストリームなお茶会ですね。さらに当時ここへ立ち入るのは容易ではなかったはずです。草鞋で上ったんでしょうか?。絵師も体力のいる時代でした。

ここは夏場でも涼しく、標高も高いから空気も澄んでいます。そのため、夏の週末には多くの人が訪れます。流しそうめんもあり、非常に涼やか。ちなみに、滝あるあるになってしまうかもしれないですが、この場所こそ、流しそうめん発祥の地であるらしい。

駐車場とアクセス

駐車場が2カ所あります。県道314号を上っていくと、「阿弥陀ヶ滝駐車場」の看板があり、ここへ入っていくと有料の駐車場。その看板を無視してさらに50mほど上ると、左手に広い無料駐車場があります。2つの駐車場から滝までの距離はあまり変りません。どちらも歩いて20分ほどでしょうか。道は歩きやすいように整備されていますが、水辺であるため、足場がぬかるんでいる所もあります。

所在地

参考:現地説明看板

滝壺

 

石徹白大杉について

次はもっと山奥にある、石徹白(いとしろ)大杉を目指します。1957年、石徹白の大杉は国の天然記念物に指定されました。

  • 樹齢 約1,800年
  • 樹高 約24m
  • 幹周 約14m
木肌

木肌が白っぽいため、他の木の中で浮かび上がっているようであります。雷にでも打たれたのか、幹の上部が裂けているようにも見えます。その姿がまた力強い。幹上部の裂けた場所などには、広葉樹の幼木が根付いています。この大杉は、まさに生命の源といった印象です。

命の源

駐車場とアクセス

白山中居神社までは走りやすい道ですが、そこから先が走りづらい道になります。渓流沿いの道を走りますが、幅は車1台分しかありません。所々に落石もあるので注意が必要です。

車は白山への登山口(南縦走路)の入口駐車場に駐車します。そこには、トイレや休憩小屋もあるので安心。そこから登山道入口に入り、石畳の階段を上ります。歩きやすいですが、傾斜はきつい。約20分登れば石徹白の大杉に到着します。

石階段

所在地

参考:郡上市観光連盟HP