【紅葉・散策】美濃市にある小倉公園



※2月22日、動画を追加しました。

おはようございます、chantaです。今回の記事は、ゆっくりできる公園をお探しの方へ。

短くキーワードをまとめると、展望・散策・紅葉・動物。

それでは、どうぞ。

小倉公園

岐阜県美濃市にある小倉公園。まずは、大きな地図をご覧ください。

美濃市観光地図

国道156号線、「殿町」の信号を北へ曲がってすぐの所に、小倉公園はあります。

公園の裏手には「美濃橋」、公園の南西に5分ほど歩けば「うだつの上がる町並み」がありますから、小倉公園は美濃市の観光拠点にピッタリ。

次に、小倉公園の地図をご覧ください。

小倉公園

公園内の敷地は、ほぼ山です。その山中に散策路が整備されており、丁度いい散歩コース。山頂へ行けば、お城の形をした展望台があります。

ミニ動物園なんてのもありますよ。動物園の前には、子供が遊べる遊具があります。

芝生の広場も綺麗に整備されています。さらに、図書館まである。

この歴史ある看板をみると、公園内も古臭いかなと感じてしまうかもしれませんが、公園内は整備が行き届いており綺麗な状態です。どんな施設でも、お手洗いを見ればだいたいの評価はできますよね。ここはキレイです。

散策路

小倉公園の散策路

山の中を歩く散策路ですが、綺麗に整備されていて、急な上り坂もないので散歩するには丁度いいと思います。この日は紅葉がきれいでしたね。

小倉公園の散策路 小倉公園の散策路

散策路は、ぐるっと回れば30分~1時間くらいでしょうか。

展望台

小倉公園の展望台

鉄骨造3階建て、お城型の展望台。何故お城型なのか?

ここは、小倉山城というお城の跡地なんです。城主は飛騨高山藩主の金森長近。この人は有名な戦国武将で、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康などに仕えました。ちなみに長近の「長」は、信長の「長」から取ったと言われています。

小倉山城は、いわゆる戦闘のためのお城ではありません。関ケ原の戦いも終わった1605年に築城されています。金森長近の隠居城として建てられました。数々の戦を切り抜けてきた長近です。この隠居城では、城下町の発展だけを祈ってゆっくりと暮らしていたのかもしれません。

しかし、長近と小倉山城の命は短いものでした。築城から3年後の1608年には、長近がなくなり、その3年後の1611年には小倉山城は廃城となります。

そんな儚い運命のお城ですが、長近が生きた3年の間に築かれていった城下町があります。それが「うだつの上がる町並み」です。

現在も当時の街並みを残しているということで、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。その「うだつの上がる町並み」が展望台から一望できるんです。

金森長近になった気分で、展望台から城下町を見てみましょう。たった今から、私は金森長近です。なんだか一句浮かんできました。

小倉山城の展望台より

 

 

「紙漉きて 我おらずとも 立つうだつ」

 

 

お察しの通り、国語の成績は「2」が多かったchantaです。

とにかく、金森長近は城下町の安定的な発展を喜んでいるはず。現在では、観光バスで訪れる人も大勢います。海外からの観光客も多い。なんてったって、和紙の製法が評価され、ユネスコにも登録されたほどですから。

※展望台からは、360°見渡せます。

小倉公園から望む長良川

清流長良川も御覧の通り。

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動物園

サルやクジャク、鹿、アヒル達がいます。もちろん無料です。

小倉公園のサル 小倉公園のクジャク 小倉公園の鹿

子供たちが見れば喜ぶでしょう。鹿とかサルは、近所の山で捕まえてきたのかな?沢山いますからね。

私が幼少期の25~30年前には、ここにオオサンショウウオがいました。濁った水槽の中に、でっかい恐竜みたいなものがいて、今でも強烈に覚えています。今考えれば、すごい動物が飼われていましたよね。

まとめ

小倉公園は、美濃の観光拠点に最適。

桜・紅葉がきれいな、散策路がある。

小倉山城からの展望が良い。

動物たちとも出会える。

以上。

地図