躍進した白川郷~鳩谷ダム



こんばんは、chantaです。

※ブログを開始したばかりの頃の記事を改訂しました。文章の書き方が無理してる感じだったので。20記事を10記事にまとめましたし、内容もバージョンアップさせました。これから10記事続きます(10/10)

白川郷合掌造り集落

この合掌造りの建物で、村人は生活しています。白川村にある合掌造り集落は、1995年にユネスコの世界遺産に登録されました。私は25年前に初めてここを訪れて以来、何度か足を運んでいます。


世界遺産登録前には、ちょっとした観光地というだけの印象で、観光客も多くはありませんでした。ましてや外国人観光客に出会った記憶はありません。世界遺産登録以後、急激に観光客の数が増えた印象です。

現在ここを訪れる観光客は、なんと年間約173万人(2015年のデータ)。先日訪れたときは、すれ違う人々の半数以上が外国人観光客でした。海外での知名度が高い事は誇らしいですね。

消防団

合掌造りは火に弱いので、すぐに燃え広がってしまいます。そのため村人の防火意識は高いようです。

bouka

玄関先に防火用バケツがあったり、狭い集落に消防団が何班かあったり、放水銃というのも発見しました。

放水銃

ちなみに、この放水銃は集落内に59基あります。全部を探し出すのも面白いですね。何度も白川郷へ足を運んでいる、玄人の方にオススメ。

放水銃から放たれる水は、高さ約30mまで上がるそうですよ。

さて、白川郷の観光について、個人的に3点ほどお勧めしたいと思います。

  1. 四季を通じて魅力ある場所ですが、やはり真冬がいいです。雪を冠った合掌造りが、一番いい顔を見せると思います。豪雪に耐えるために造られた建築ですから、似合うのは当然。とはいえ極寒です。冬山登山でもするような格好で行かなければ、ゆっくりとは楽しめないかも。
  2. 徒歩で10分、展望所へ上ってほしいです。この集落を一望できますから。パンフレット等で紹介される写真の多くは、ここから撮影されています。
  3. 建物内部を見学できるのが最高。国指定の重要文化財でもある、「和田家」で見学できます。建物内の空気感や、独特な構造に感動するでしょう。建築が好きな方は必見です。

展望台より

集落内には、合掌造りの建物が114棟あります。こちらも全部探し出せるかな?

なんと言っても山奥です。多くの方々は時間と労力をかけて集落を訪れる事でしょう。それを無駄にしないよう、事前に白川郷観光協会HP等で情報を収集して、より一層楽しんで下さいね。

参考:白川村役場HP(観光客数)

地図

鳩谷ダム

世界遺産・白川郷より約5分ほど国道156号を南下します。左手に見えるのが鳩谷(はとがや)ダムです。見学施設等は無いため、国道沿いから眺めるだけです。

鳩谷ダム

ダム諸元について。

  • 堤高 63.2m
  • 堤頂高 331.5m
  • 総貯水容量 33,539,000
  • 事業主体・発電事業者 関西電力(40,300kw
  • 竣工年 1956年

wikipediaより

地図