2019年の夏休みを振り返る③

福井県へ1泊2日の旅行

去年の夏旅行にも福井へ行った。今年の夏旅行もまた福井へ。福井県って子供たちの遊ぶ所がいっぱいある。

去年のテーマは恐竜。今年のテーマは水遊び。

今回は、1日目に芝政ワールドで遊び、2日目は越前松島水族館っていうコース。

出発

我が家にしては早い、6時半くらいに家を出発。朝ごはんは東海北陸道の広いPAで食べるため、おにぎりを持っていくことに。

竜も鉄平も旅行のときだけ準備がメチャクチャ早い。彼らに「普段からそのスピードで用意してくれよ」って言ったら軽く流された。

芝政までは、美濃加茂から高速に乗って白鳥インターへ。そこから九頭竜を抜け、頑張って海方面へ向かい本日の宿「あわら温泉」で芝政のチケットを受け取る。そこから芝政までは10分程度らしい。ただ、全行程で4時間かかる予定。考えるだけでフラフラする。うん、気合で頑張ろ。

しかし、高速に乗ってから早速予定が狂う。朝ごはんが食べられるPAが無いじゃないか。私のイメージだと、東海北陸道には高原の風が吹き抜け、遠くに緑が鮮やかな北アルプスかなんかの山を眺めながら、ゆっくり朝ごはんが食べられるPAがあったはずなのに。白鳥インターまではトイレ休憩できるPAだけじゃん。

よし、九頭竜ダムを一望できる公園で食べよう!!

きっと広い公園があるよ!!

って車を走らせたけど、そんな公園無いじゃん。ただの山道。30年くらい前には流行ってたであろう「ドライブイン」が一つあっただけ。

ごめんね、もうちょっと朝ごはん待っててね。

お、道の駅を発見。「道の駅 九頭竜」、ここで食べよっか。高原の風は吹き抜けないけど。

道の駅九頭竜の恐竜

恐竜の鳴き声は鳴り響いてた。こいつら動くし。鉄平がビビってたのが可愛い。

やっと朝ごはん。もう8時だ。コンビニが併設されてたから、インスタント味噌汁やサンドイッチやヨーグルトを購入。ゆっくりと1時間近く朝ご飯を食べてた。

さて、目的地まではあと2時間半。まだまだ長い…

けど、陽多の笑顔を見れば疲れも吹っ飛ぶ。可愛いねー、君は。

竜、陽多の首、決まってないか??

竜はすっごく陽多を可愛がってくれるんだけど、扱いが雑。見てて怖い。ミルク飲んだ直後に抱っこして、ブンブン振り回す。何回も「止めなさい!!」って強く叱るけど、すぐ忘れちゃう。次のミルクの後には、「かわいいねー、ようた君」ってブンブン振り回してるから。

きっと陽多は強く育つね。

この後、子供たちはカーズ2を観ながらグッスリ寝てくれた。後ろの席が静かだと運転も楽だ。ともとゆっくり話しながら、あっという間に本日の宿へ到着。芝政のチケットを受け取り、芝政ワールドへ!!

芝政ワールド

初めて来た。テレビCMの「しーばーま・さ♪」くらいしか事前情報はなかった。

なんだ、ここ。

すーーーーーごく芝生が広いじゃないか!!

芝政の「芝」は芝生の「芝」だったのか。

私の記憶にある若草山の10倍くらい広い芝生。海沿いの芝生。テンション上がるわー。

海沿いの芝生で走る子供

海と芝生。自然が大好きな私には最もテンションが上がる組み合わせだ。

もちろん鉄平と一緒に裸足で走り回る。鉄平も広い芝生で楽しいみたい。いつもより走るスピードが早い。そんな鉄平を全速力で追い越すパパ。何故か足の親指を切って出血。でもいいの。絆創膏を持ってきてるもん。子供たちが怪我したときのため、パパのリュックに入れといた。まさか自分で使うとはね。

竜は、休憩もせずにプールで遊んでる。子供用の滑り台をやったり、ワンピースのプールで遊んだり、子供用の流れるプールで遊んだり。パパがいなくても、一人で遊ぶ!!って。こっちとしては一応目の届くところで遊んでてほしいんだけど。鉄平からは絶対に離れられないから仕方ない。竜と鉄平が一緒に遊ぶなんて無理だもん。鉄平がもうちょっと大きくなれば一緒に遊べるのかな。そう願いたい。

お昼ごはんは何かを買って持ち込んだほうがいいね。焼きそば、たこ焼き、ポテトくらいしか食べるものがなかった。

プールの敷地が広いから、人混みを感じることはなかった。お客さんはすごく多いけどね。こういうプールなら楽しい。長島とか、サンビーチ日光川みたいなとこは苦手。人口密集率が高すぎ。その点、芝政はゆとりがあってオススメ。

迷路

昔、浜名湖パルパルでチャレンジした迷路が芝政にもあった。いろんな仕掛けがあるから、ゴールまで大人でも20分くらいはかかる。途中にトイレはないし、非常出口から出てしまえば再入場は不可らしい。だから、竜と鉄平にトイレへ行かせてからスタート。

竜は一人でどんどん進んでいく。その背中を必死で追う鉄平。

しかし、ゴールまであと半分ってとこで鉄平が「お腹痛い、トイレ」って。ほんと、いっつもトイレのタイミングが悪いんだもん。仕方なく非常出口から出ることに。竜は「一人でゴールする!!」って走っていった。

鉄平のトイレは長い。やっと終わったと思ったら、迷路内に竜の影がないっぽい。大きい建物だから、奥にいるのかなーって待ってたけど、全然見当たらないし呼んでも返事がない。この迷路はプールから離れてるし、迷路もそんなにすぐゴールできないよね…

ちょっと不安だったけど、とりあえずプールサイドのテントに戻ってみる。竜はいないけど、スリッパが置いてあるし浮き輪がない。どうやら一人で帰ってきて、一人でプールへいってしまったみたい。あとから聞くと、迷路もちゃんとゴールしたんだって。あれだけパパっ子だった竜が、小学生になってから一気に自立した。パパは、すごく喜ばしい気持ちと寂しい気持ちが半々だ。

そして夕方の5時までプールを遊び尽くした。竜は唇を真っ青にしながら、鉄平は疲れがピークでフラフラしながら、陽多はゆっくりベビーカーで昼寝しながら、ママは珍しく元気を残しながら、パパは腕時計を無くして凹みながら。

明日は越前松島水族館だけど、2日間とも芝政プールでもよかった。それくらい子供たちは楽しんでたし、大人も疲れない。さて、あわら温泉へチェックインしようかね。

最後に、念の為に芝政のサービスカウンターで「腕時計の落とし物無いですか??真っ黒のプロトレックっていう時計です」って聞いたら、ちゃんと届けてくれてた!!

優しい誰か、ありがとう!!!アウトドア遊びの必需品だったから戻ってきて嬉しい。プールへ入って10分で紛失したんだもん。大人がそんな事をするくらい、我を忘れて楽しめるくらい良い場所だった。

つづく。

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