【悲報】白川郷が日本三大秘境に数えられていた



秘境とは?

秘境:外部の人が足を踏み入れたことがほとんどなく、まだ一般に知られていない地域。

だそうです。

先日、「鉄腕DASH」という番組を見ていましたら、どこか山奥の村で、何かのロケをしてそれが放映されていました。どんな内容だったか全く覚えていません。しかし、一つだけはっきりと記憶に残る内容がありました。それは、「日本三大秘境」という内容です。TOKIOの誰かが、「日本三大秘境は、○○県○○村と○○県○○村、あとは岐阜県大野郡白川村」と説明しているではありませんか。年間150万人の観光客が訪れる白川郷が秘境だなんて。信じられません。

これが、2,3週間前の話。ずっと気になっていたので、先ほどwikipediaで「日本三大秘境」と検索しました。

 

日本三大秘境

 

wikipediaにもハッキリと載っています。

白川村のみなさん、いまだに白川郷は秘境って呼ばれてますよ!!

年間150万人が訪れる秘境って一体・・・

まあ時代は変わるんでしょう。いつ三大秘境ってつけられたか知らないけど、昔はそんなに観光客も多くなかったですしね。高速道路とかなかったし、下道だとメッチャクチャ遠いし。私が子供の頃でそんな感じだったんですから。100年前とかは、外部の人が足を踏み入れたことがほとんどなく、まだ一般に知られていない地域だったんでしょう。しかし観光の効果はすごい。今ではたくさんの観光客のおかげで、村も潤ってます。それは、白川郷の若い世代の方が、必死に新しく生まれ変わらせようとしてきた努力の末の結果でしょう。すごいパワーですよね。

もしかしたら、白川村出身・平沢勝栄さん(過去記事リンク)の努力もあったのかもしれません。

 

観光・若い世代のパワーで、変化への関連でひとつ。アフリカのマサイ族ってご存知でしょうか?

画像:wikipediaよりマサイ族

彼らこそ秘境で暮らす代表だったと言って良いでしょう。アフリカのジャングルに暮らし、他の部族と戦い、足を踏み入れることが難しい秘境に暮らすため、彼らは近代化されませんでした。それがたった40年ほど前の話。

しかし、交通の手段が発達した現在。マサイ族が暮らす秘境にも、現代人が出入りするようになり、マサイ族も観光産業で外貨を稼ぐようになります。そして、信じたくはありませんが、iPhone使っちゃってます。右手の槍をiPhoneに持ち替え、伝統衣装ではなくTシャツに短パン。

現代の彼らの写真は、Googleの画像検索へ。現代の生活をenjoyしちゃってます♪

 

結局わたしは何が言いたかったのか

白川村・白川郷はかつて秘境と呼ばれ、孤立した集落であったことは事実です。現在は、年間150万人が訪れる観光の街になったこともまた、事実です。もしも、かつて孤立していたころの住人が、現在の白川郷の姿を見たら、どんな反応をするんでしょうか?きっと肯定的な意見は少ないでしょう。歳を重ねれば重ねるほど、物事の変化を恐れるものですよね。対して、若い世代は常に変化を求めます。どちらが正しいのでしょうか?

どっちも正しいでしょ。っていう意見があると思いますが、私は確実に若い世代が正しいと考えています。それも完全に、100%です。この部分を言いたいために、白川郷の変化というものを、世代の変化と重ね合わせる記事を書きました。

世代間の違いを、分かりやすく具体例で一つ。

人の外見と中身は別。それは当然ですが、内にあるものが外に現れるという意味では、外見は中身を知る上で非常に重要だと考えています。若い世代の新しい奇抜なファッション。柔軟な考えから新しいファッションや文化が生まれるんでしょう。先ほどの私自身の意見から言えば、100%正しい事になるわけですよね。しかし、35歳になってしまった私は、10代や20代前半の奇抜なファッションを見ると違和感を感じるようになってしまいました。悲しいことに、変化を恐れる世代になりつつあるのかもしれません。

私たちや、もっと上の世代の方に必要な事は、変化を恐れること(批判ばっかりすること)ではなく、若い世代の変化(成長・発展)をサポートすることだと思います。

そんなの当然でしょ!って思われるかもしれません。しかし、これを意識してないと、知らない間に批判ばっかりの人間になっていっちゃうんですよ。自分が一番偉いんだぞっていう人に。怖いですね。

ニュースを見てると、待機児童の問題があるにもかかわらず、保育所・幼稚園を新しく造るのに反対するご年配の方々。理由は子供の声が騒音だって・・・。他にも電車やバスなどでは、車いすに乗った人や老人にはシルバーシートなどがあり、当然のように老人がデンっと座っているけど、ベビーカーを押すママはベビーカーをたたみ角にひっそり立っていることも。その他にも云々カンヌン。。。

言い始めれば止まらなそう。

いつか裸に鳥の羽を着け、槍と盾を持ったような感性の人間にならぬよう、自分自身が努力していかなければいけないと感じる今日この頃。ちょこっと不満も交えた記事に、不愉快になった方もいるかもしれませんので、今日はこの辺で。

次回はsunsetな感じの記事ではなく、sunriseな感じの記事を書くようにしますね!