【予算別・機材別】ポッドキャストの始め方

予算別・機材別にポッドキャストの始め方を説明

こんにちは。

岐阜県観光連盟の公式サイトで「親子向け記事」を更新中の”ちゃんた”です。このブログでは岐阜の観光やグルメ情報を更新しています。

今回は、予算別・機材別でポッドキャストを始める解説をしていきます。一覧表を使っているのでザックリと特徴を把握したい人向けの記事ですのでご活用ください。

はじめに

この記事を読み進める前に、下のリンクにある「【初心者】ポッドキャストを始めたいので色々と調べてみました」を読んでいただくと、より分かり易いと思います。

予算別・機材別にポッドキャストの始め方を説明

予算と特徴

まずは、下の表を見てください。ポッドキャストを始める予算別の特徴をまとめてみました。

予算音質手軽さ満足度
無料★☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆
2,000円★☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆
10,000円★★☆☆☆★★★★☆★★☆☆☆
20,000円★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
50,000円★★★★☆★★☆☆☆★★★★☆
100,000円以上★★★★★★☆☆☆☆★★★★★

最初に揃える機材と特徴

次に、下の表を見てください。ポッドキャストを始める機材別の特徴をまとめてあります。

揃える機材音質手軽さ(携帯性)満足度
スマホのみ★☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆
スマホ
ピンマイク
★☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆
スマホ
オーディオインターフェース
外部マイク
★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
ICレコーダー
外部マイク
★★★☆☆★★★★★★★★☆☆
PC
USBマイク
★★★☆☆★★☆☆☆★★★☆☆
PC
オーディオインターフェース
外部マイク
★★★★★★☆☆☆☆★★★★★

※基本的に手軽さ(携帯性)の星が低いものは、予算が高くなる傾向があります。

スマホのみ

スマホ内蔵マイクを使って「ボイスメモ」アプリで録音します。

スマホ+ピンマイク

スマホに接続できるピンマイクを使用して「ボイスメモ」アプリで録音します。

スマホ+オーディオインターフェース+外部マイク

オーディオインターフェースとは、外部マイクの入力をデジタル信号に変換させるために必要な機材です。お値段や大きさは性能に比例してピンキリですが、スマホに接続できるコンパクトな製品もあります。

外部マイクも種類・性能はピンキリです。スマホ内蔵マイクに比べると音質には雲泥の差があります。

ICレコーダー+外部マイク

ICレコーダーは録音に特化した機材です。一般的にスマホで録音するとデータが圧縮されて劣化しますが、ICレコーダーでは劣化が少ないデータ形式で保存することが出来ますので高音質です。

何より携帯性・汎用性に優れています。

ICレコーダーで録音した音声データは、スマホかPCに転送して使います。

PC+USBマイク

USBマイクは、前述したオーディオインターフェース不要でPCに音声データが入力できます。一つ機材が少ない分、手軽ですが音質は少し劣ります。

ノートPCとコンパクトなUSBマイクを選べば携帯することも可能です。

PC+オーディオインターフェース+外部マイク

PCデスクの前で真剣にポッドキャストを録音するのに向いています。この組み合わせが最も音質が良くなる傾向にあります。

どんな時に録音したいですか?

下の表では、あなたの録音するシチュエーションを想定したオススメ機材をまとめました。

どんな時に録音する?オススメ機材組み合わせ
デスクの前で集中してPC
オーディオインターフェース
外部マイク
ソファーに座りながらICレコーダー
外部マイク
or
スマホ
ピンマイク
会社の会議室で数人集まってPC
オーディオインターフェース
外部マイク
or
ICレコーダー
外部マイク
家事をしながら
旅行の途中で
ICレコーダー
外部マイク
or
スマホ
ピンマイク
電話やオンラインで
繋いだ仲間と一緒に
PC
オーディオインターフェース
外部マイク
一つの部屋で友人と一緒にICレコーダー
外部マイク
or
PC
オーディオインターフェース
外部マイク

マイクの種類と特徴

ポッドキャストの収録に使う代表的なマイクが以下の3種類です。

マイクの種類音質手軽さ(壊れにくさ)雑音の少なさ
ダイナミックマイク★★★★☆★★★★★★★★★★
コンデンサーマイク★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆
ピンマイク★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆

個人的にポッドキャストに向いていると思うのは、ダイナミックマイクかピンマイクです(初心者の方を想定して)。

予算別のオススメ機材セット

ここでは、予算別に具体的な機材を紹介していきます。

一番のオススメ機材!!(万能です)

予算別で紹介する前に、私が最もオススメする商品がこちら↓

「ZOOM ズームフィールドレコーダーF2/BT」。約24,000円です。レコーダーとピンマイクがセットになっています。ポケットに入る手のひらサイズのレコーダーとピンマイクですから、いつ何時でもポッドキャストの収録が出来ます。

商品の公式ページはこちら

例えば、家事の合間に、運転中に、散歩中に、寝る前に、旅行の最中にでも。単4電池2本で駆動するのでストレスフリー。

価格・性能・携帯性・便利性をトータルで考えた場合、こいつが最強です!

2,000円

アマゾンの「とにかく安くポッドキャスト」リストです↓

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この予算では、スマホのみを使ってポッドキャストを録音することを想定しています。ですが、スマホホルダーだけは必要でしょう。スマホのマイクを口元に寄せるだけで音質は上がります(雑音も減る)。

10,000円

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この予算では、スマホとピンマイクを使った収録を想定しています。上のリストの中にある「SHUREコンデンサー・ラベリア・マイクMVL-3.5MM」が良いでしょう。スマホに繋ぐことを想定した商品です。オーディオテクニカのピンマイクはスマホ接続に対応していない形式なので、SHUREの物をお勧めします。

※スマホによっては「タイプC-3.5mm」などの変換ケーブルが必要です
※「プラグインパワー方式」と記載されているものはスマホとの互換性が無いかもしれないので注意してください

20,000円

この予算から、オーディオインターフェース+外部マイクが使えます。PCで使えるのはもちろん、iPhoneやiPadにも接続できるモデルもあります(Androidは非対応)。外部マイクを使えば音質はグッと上がるでしょう。

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・オーディオインターフェースでは「ZOOM U-22」。1万円以下でありながらiPhoneやiPadにも接続ができます。非常にコンパクトなので、持ち運びにも便利です。

・マイクでは「オーディオテクニカ AT2040」。11,000円ほどになります。発売が2021年9月なので、設計が新しくて話し声をきれいに録るために開発されています。まさに、ポッドキャスト向けマイクなのです。

上の2つを合わせて約20,000円で収まります。

50,000円

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オーディオインターフェースでは2種類候補があります。

1.「Universal Audio VOLT 276」。約35,000円しますが、本当に高品質でコスパが高い!デザインも可愛いですよ。

2.ハンディレコーダー兼オーディオインターフェースとして「ZOOM H5」。約30,000円です。音質の面では上の物に敵いませんが、この商品はハンディレコーダーですので、PCが無くとも録音ができます。例えば屋外に持ち出すことも容易です。なんなら既にマイクが付属していますから、この商品単体で高音質な録音をすることも可能です。音質は下のYouTubeで試聴してくださいね(16分17秒から)↓

・マイクでは「SHURE MV7X」。約22,000円です。低音が効いた温かみのある、いかにもポッドキャストという音が特徴です。ダイナミックマイクの中ではクリアな音質で収録できるコスパの高いマイクです。

100,000円以上

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この予算は、企業がポッドキャストを始める想定です。個人では初心者がいきなり高額な機材を揃えることは勧めません。ですが、企業でポッドキャストの配信をするとなればクオリティが求められます。その品質の高さ・低さが企業のイメージにも直結するでしょう。

「最高級ポッドキャスト」リストには、スタジオクオリティの機材が集められています。どの商品を選んでも間違いはないでしょう。

この価格帯のオーディオインターフェースでは、4人以上のマイクが同時に録音できます。しかも高音質・低ノイズ。また、電話で繋いだ音声をミックスすることもできます。その中でも「RODE ロードキャスタープロ II」がポッドキャスト収録としては最強です。2022年9月の新発売製品です。

さいごに

今回も最後までありがとうございました。この記事が役に立った方、逆に「ここが知りたかったのに載っていないよ!」という方はコメント欄よりお知らせ頂けると嬉しいです。

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1件のコメント

皆さんの環境によってピッタリな機材は異なってきます。「この機材を買えば一番良い」というものは存在しません。皆さんが考えているポッドキャストの内容と、録音する場所やタイミングによっても変わりますし、好みの問題もあります。

もしも機材選びで迷われている方がいましたら、お気軽にご質問をくださいね。

少しでも、あなたがポッドキャストを始める助けになれば嬉しく思います。

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