岐阜市でお酒を飲むなら玉宮町



最近、玉宮町が人気らしい

私は現在37歳。お酒が飲めるようになった約20年前、岐阜市の玉宮町といえばオヤジの町だった。古臭い感じがして、赤ちょうちん、大衆居酒屋が軒を連ねる。当時、若者の私たちは、そんなオヤジの世界に憧れてドキドキしながら赤ちょうちんに入店していた。決して彼女とデートで使いたくないような店ばかりだった。

そんな玉宮町が、ここ数年で劇的な変化を遂げているらしい。以前からそんな情報を聞いていたが、子育てに使命感を持つ私には飲みに行く時間などない。しかし、6年越しに一人でお酒を飲む時間を作ることにした。行先はもちろん玉宮町。

町並み

玉宮町の街並み

町並みは昔と変わらない。古臭い感じが逆に新鮮。20年前から変わらないようなお店も何軒かあった。ただし、客層が全然違う。若者グループや、女性だけで飲みに来ている人たちも多い。確かに、オヤジの町から一変しているようだ。

串カツ田中

目的は「串カツ田中」だったが満席で待ちがあった。一人で待ってるのは寂しいので違うお店を探すことに。この店は、ファミリーにも対応してるらしい。本当に子供と一緒に来店できる雰囲気なのか確かめてみたかったが、また今度の機会にしよう。

丸大駅前センター

昔からあるような大衆居酒屋にも、女性グループのお客さん。やっぱり、こういう雰囲気が逆に新鮮なんだろうね。

大衆酒場やまと

大衆酒場やまと

玉宮町を30分くらい歩き回った結果、「大衆酒場やまと」という店へ入る。お洒落なワインバーや、和風居酒屋、ジビエ料理店など個性的なお店がたくさんあったが、玉宮町といえば大衆酒場、串揚げだね、やっぱり。

一人でも入りやすい店だった。店内は結構広い。平日の9時だが満席。私は一人なのでカウンター席へ待ち無く座れた。

味噌串カツとポテサラとハイボール

まずはハイボール。ポテサラ、味噌串カツ。

オヤジ店のようなパンチは無いが、ちょうど良い感じ。店の雰囲気も正にそんな感じ。いわゆる本物の大衆酒場じゃないけど、雰囲気を寄せて内装を造ってある。パンチは無いが清潔感はある。玉宮町にある大衆酒場各店が、こんな感じに変貌しているのかも。これなら若者にも受け入れられるね。写真で撮れば昔っぽい雰囲気。でも清潔感があるから落ち着く。玉宮町の歴史があるから成り立つ構図だ。

社会はそんな流れを求めているんだろう。一見歴史があり、本物っぽい雰囲気だけど、実はまだ新しいんです。これが若い世代に受けるんだ。貴ノ花の息子のように。

串の盛り合わせ

串の盛り合わせとアスパラ。アスパラ大好きだからデザート感覚で〆る。

このアルミのトレイも、っぽくて良い感じ。ソースも万人受けする味。この後、レモンサワーも1杯飲んでお会計。お腹も一杯になったし、美味しかった。しかも2,000円でお釣りが来た。

この店でも、早い時間なら家族みんなで入れそう。なにより重要なのは、お手洗い。狭くて古いと絶対に嫌だが、この店は比較的広くて清潔だった。店内も広く、子供でも食べれる味付けだったので、いつか家族みんなで訪れてみたいと思う。

ジャンカラ岐阜

ひとりカラオケを1時間。一人でも入りやすいカラオケ店だね。

ホテルリブマックス岐阜駅前

寝るだけなので、どんなビジネスホテルでもよかったが、ここにして正解だった。2018年6月にオープンしたらしく、新築なので館内は当然きれい。

ホテルリブマックスのベッド

ベッドはセミダブル。寝つきは悪い方だが、ぐっすり眠れた。

アメニティはDHCのもの。電子レンジもあった。消臭スプレーあると嬉しいよね。朝起きて、服に着いた居酒屋の匂いにショックを受ける。だけどファブリーズがあれば復活!!!

このホテルから玉宮町へは歩いて2分。岐阜駅からも徒歩で5分くらい。岐阜へ出張の際は、このビジネスホテルをオススメする。