皆さん、こんにちは。岐阜県可児市にある「ゆうこう不動産」の藤井です。
このブログでは、不動産に関する最新の情報と実用的なアドバイスをお届けします。不動産に対する疑問や不安を解消するためのヒントを見つけてくださいね。
今回は岐阜の方言について書いてみます。どの方言でも同じだと思いますが、岐阜弁もある年代を境に、きつい方言を使う人は少なくなってきています。岐阜県のおじいさん・おばあさんと話すと、私でもよくわからない単語が出てきたりしますしね。60代より上の方は、いまだに完全な岐阜弁。
私自身あまり方言は使っていないつもりでいましたが、他県の方と会話をするとたまに指摘されます。やっぱり少しは使っているようですね。気を付けなかんわ。
私は少しだけ岐阜弁が混じる程度。コテコテの岐阜弁について語る資格がありません。ですから、今回は岐阜県可児市出身の戦国武将に岐阜弁を使ってもらいましょう。名古屋の武将友達も登場しますが、お友達にも岐阜弁を使ってもらいます。
戦国武将が岐阜弁で話してみた
あ、前から歩いてくるの、あれノブやて。やらしーなー。(前から歩いてくるのノブですね。気まずいな)
まとめ
岐阜弁の感じが掴めたでしょうか?特徴として、音の強弱がしっかりしています。英語でアクセントを付ける感じ。音に強弱をつけて読んでみてください。
しかし、ノブとミツはうまく仲直りしたみたいですね。よかったよかった。岐阜県の人は、何かって言えばすぐ喫茶店へ行きたがります。家族でもそうですし、友人、仕事関係の人でも。岐阜へお越しの際は、喫茶店へ立ち寄ってみてください。モーニングセットが豪華です。おにぎり、お味噌汁、サラダ、茶わん蒸しの和風セットなんてのも。完全に薄利でしょ?そんな岐阜県の喫茶店へ来てくだされば、ネイティブな岐阜弁が聞けることでしょう。
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あなたが行きたい岐阜の観光地や飲食店を教えて下さい!次回記事の参考にさせて頂きます。今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました♪